その背景には「縁起」という仏教の根本思想があります。「縁起」とは、すべてのものは互いに関係し合い、寄り添って存在しているという意味です。つまりそれぞれがつながっているので、苦しみを共感し分かち合うことができます。他人の痛みは自分の痛みになるのです。
しかし近年では、社会とお寺の接点が希薄になってしまっています。特に若い世代はお寺に足を運んではくれません。お寺も“ひっそり”としているように思えます。 てらネットENは、慈悲の実践という仏教が元来行っていた活動の復活を目指し、不登校やひきこもりなどで苦悩する若者たちに対して支援をしていきたいと考えています。














